ALGO SPEEDERブログ

全競馬場SP指数アルゴリズム構築ソフト「ALGO SPEEDER」のブログです。

ALGO SPEEDERソフトマニュアル

自動運転」画面の各設定項目について解説します。

「馬券シミュレーション」によって好成績が確認できた条件にもとづいて、実際のレースで1日単位の全自動投票を行うのが「自動運転」機能です。
レース当日に実行し、実際の投票だけは行わない「テストモード」や、1日分の実行結果を一気に確認する「シミュレーション」機能(馬券シミュレーションとは異なります)も用意されていますので、これらで十分な動作確認を行った上で実戦に投入してください。
なお、「自動運転」機能を実行するためには「UmaConn」のインストールが必要です。

「自動運転」は、メニューの「スタート」-「自動運転」、またはツールバーの「自動運転」ボタンから起動します。
自動運転1




「自動運転」画面は以下の通りです。条件の入力欄はおおむね「馬券シミュレーション機能」と同様のため、ここではその他の部分について解説します。「馬券シミュレーション」と異なる部分は、実行日指定とテストモード(赤枠)、レースごとの金額上限設定(青枠)、自動運転を実行する条件のリスト(緑枠)、自動運転の終了条件の指定(橙枠)、そしてその他の部分(桃枠)です。「馬券シミュレーション」機能で条件ファイルを保存してある場合は、桃枠内の「馬券シミュ読込」ボタンからファイルを読み込むこともできます
自動運転2



開催年月日・テストモード
自動運転3
・開催年月日
自動運転を実行する日を選択します。

・テストモード
ここにチェックを入れて自動運転を「開始」すると、上記で指定した日に時間を追って「自動運転」を行いますが、投票だけは行いません。「自動運転」画面下にある「シミュレーション」ボタンでは、過去の指定日について一気にテストを実行し、この「テストモード」は指定日当日にリアルタイムでテストを実行する、という違いがあります。



金額条件・投票口座
自動運転4
・金額条件
入力中の条件による1レースごとの購入上限金額を指定します。購入金額合計が指定した金額を超えた場合、当該レースの購入を見送ります。

・投票口座
投票する口座を指定します。
中央競馬のIPATを利用する場合は、メニューバーの「ツール」-「IPAT認証コード設定」で加入者情報を入力します。楽天競馬で地方競馬を購入する場合は、「楽天投票を別アカウントで行う方法」をご覧ください。

続きを読む

「馬券シミュレーション」機能で、シミュレーションの実行方法とシミュレーション結果について解説します。

馬券シミュレーション(1)(2)の手順で、シミュレーション対象のレースや買い目、購入方法を入力した後、「集計単位」でシミュレーション結果の表示方法を指定します。すべての条件を入力し、左下の「シミュレーション」ボタンをクリックすると、シミュレーションが実行されます。
馬券sim7
上の画面は「日毎」を指定しているため、下のシミュレーション結果欄には日毎にまとめた結果が表示されます。ここで「レース毎」を指定すれば、各レースの買い目を表示することが可能です。
表の右上には期間中トータルの回収率など、表の下部には、期間中に記録した最大累計(もっともプラスが大きかった時点の収支)などの情報も表示されます。

条件ファイル保存・読込
シミュレーションで好結果を残す条件が作成できた場合は、「条件ファイル保存」ボタンから、その条件をファイルに保存することができます。保存した条件は、隣の「条件ファイル読込」ボタンで読み込めます。また、自動運転機能の「馬券シミュ読込」でファイルを読み込めば、その条件で自動運転を行えます

なお、ここで保存した条件ファイルは、ALGO SPEEDERインストール先の「SimulationJoken」フォルダに保存されます。パソコンを買い換える場合や、万が一の場合に備えバックアップを取る場合は、この「SimulationJoken」フォルダ内のファイル(*.sim)をコピーしてください。続きを読む

「馬券シミュレーション」機能の、各設定項目について解説します。

レース検索条件
シミュレーション対象とするレースの抽出条件を指定します。シミュレーション期間や、対象とする投票場所(中央/地方)、出走頭数、馬柱率、1番人気のオッズなど、さまざまな条件から絞り込みが行えます。

下の画面は2016年1月1日~3月31日、南関東以外の地方競馬全場、ダート戦の距離1200m以下、出走頭数8頭以上、馬柱率80%以上のレースを抽出する例です。距離、頭数、馬柱率では、「範囲指定」にチェックを入れれば範囲指定を行えます。
馬券sim3



買い目抽出条件
上記「レース検索条件」で抽出されたレースについて、シミュレーションを行う買い目を指定します。下の画面は、3連単のオッズ30~50倍に該当する買い目のうち、1着は指数1位、2着は指数2位、3着は指数3~6位の買い目(計4点)でシミュレーションを行う例です。
「馬絞込」で「順位」ではなく「パーセント」を選択した場合、頭数上位0~30%と指定すれば、10頭立て(30%で3頭)なら今回指数1~3位馬、15頭立て(30%で4.5頭)なら今回指数1~4位馬が対象になります。また、今回指数に加えて、単勝人気順や単勝オッズも組み合わせて対象馬を指定することもできます。馬券sim4

金額配分、レース毎補正
「金額配分」は、「均等買い」と「均等払い戻し」から選択できます。また、「レース毎補正をする」にチェックを入れると、「レース毎補正」を行った指数を利用します(出馬表の「補正切替」で「補正中」にした状態と同様です)。
馬券sim5
「金額配分」のうち、「均等買い」は買い目ごとの単価を指定します。上の画面は1点1000円で購入(シミュレーション)する例です。
「均等払い戻し」では「購入金額合計」を指定し、的中時の払戻金が全ての買い目で均等になるように配分します。購入金額合計が1100円、買い目が10倍と100倍の2点なら、10倍の買い目に1000円、100倍に100円を配分し、どちらも的中時の払戻金は1万円になります。ただし、買い目の数に対して金額が少ない場合や、高配当の場合は差が大きくなる場合もあります。
続きを読む

馬券シミュレーション」とは、指定した条件に合致する買い目を買い続けた場合、どの程度の回収が得られるかシミュレーションを行う機能です。たとえば、今回指数1位の馬の単勝を買い続けた場合や、今回指数2位と3位のワイドを買い続けた場合の回収率などが計算できます。なお、「馬券シミュレーション」を実行するためには、「UmaConn」のインストールが必要です。

「馬券シミュレーション」は、メニューの「スタート」-「馬券シミュレーション」、またはツールバーの「馬券シミュレーション」ボタンから起動します。
馬券sim1


下の画面は、2016年3月の中央競馬について、今回指数1位馬と2位馬のワイド1点を単価100円で買い続けたシミュレーション結果です。購入対象288レースのうち63レースが的中し、回収率101.9%を記録しています。各項目の詳細や、シミュレーションの実行方法等は「馬券シミュレーション(2)」以降で解説します。
馬券sim2
続きを読む

オプションの「オッズ設定」では、馬券シミュレーションや自動運転機能で利用する複勝オッズ、ワイドオッズの適用値を指定します。複勝やワイドのオッズが2.1~2.5倍の場合、最小値を指定すれば2.0倍、中間値なら2.3倍、最大値なら2.5倍をその買い目のオッズとみなし、馬券シミュレーションや自動運転を行います。
op-オッズ1


オプションの「馬券シミュレーション」では、「馬券シミュレーションオプション」「レース的中率オプション」の2項目を設定できます。op-馬券sim1

馬券シミュレーションオプション
「シミュレーション終了時に音を鳴らす」にチェックを入れると、馬券シミュレーションの終了時に、ここで指定したWAVファイルを鳴らすことができます。買い方やシミュレーション期間によってはシミュレーション終了まで時間がかかる場合もありますが、この設定をすれば、シミュレーション中にパソコンで他の作業を行っていても、シミュレーションの終了を知ることが可能です。

レース的中率オプション
同一レースで複数の買い目が的中した際の、レース的中数のカウント方法を指定します。チェックを入れると、同じレースで複数の買い目が的中しても的中レース数は1とカウントされます。
続きを読む

↑このページのトップヘ